今も昔も「寝る子は育つ」といわれています。なんとなく、体感としてそうだろうな~と思っている方も多いのではないでしょうか?

実は寝る子は育つというのは科学的な裏づけもある本当の事だったんです。その裏づけである成長期の睡眠と成長ホルモンの関係について詳しくご紹介しようと思います。

 

成長ホルモンは深い眠りで多く分泌される

 
子供達が大きくなる要素の1つに成長ホルモンがありますが、成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されるといわれています。

さらに睡眠中でも浅い眠りの「ノンレム睡眠」、深い眠りの「レム睡眠」と分けられ、「レム睡眠」中に成長ホルモンが多く分泌されるのです。

 

また成長ホルモンが多く分泌される時間帯というものも存在し、午後10時~午前2時の間が一日の中で最も成長ホルモンが分泌されるそうです。

この時間帯に寝ていないというのは論外ですが、寝ていたとしても「レム睡眠」に到達していなければ成長ホルモンの分泌に大きく影響してしまいます。

 

ダラダラ寝るのではなく質のよい睡眠を目指す

 

成長期の子供達はまだまだ睡眠が必要な時期です。小学生までは10時間程度、中学生や高校生でも8時間は睡眠をとる事が推奨されています。

今の子供達は塾や部活、習い事などで忙しいので、どうしても寝る時間が遅くなってしまいがちですが、健康に成長するためには睡眠にも気を使ってあげたほうが良いですね!